Artyzen Singapore は、コア事業におけるサステナビリティ目標の達成にコミットします。私たちは、地域社会や環境に対してポジティブな影響をもたらす責任ある事業判断を目指しています。
また、ステークホルダーと連携し、私たちの事業運営、サプライチェーンならびに事業を展開する地域社会において、サステナビリティの推進を図ります。
本方針は、環境、社会、文化、経済、人権、健康、安全、リスクおよび危機管理といったサステナビリティのあらゆる側面において、私たちのサステナビリティパフォーマンスを継続的に向上させるためのコミットメントを定めるものです。
私たちは、オーナー、フランチャイズパートナーおよびサプライヤーを含む取引先企業との連携を通じて、より持続可能なバリューチェーンの構築に努めます。
方針
ガバナンス:
- 健康、安全、労働および環境を含む、関連するすべての法令・規制を遵守します。
- 当社の事業運営全体における環境および社会への影響を測定・追跡・分析します。
- 当社のパフォーマンスについて、ステークホルダーおよび顧客に対し定期的に情報開示を行い、その理解と支持の促進に努めます。
- 教育および研修を通じて、従業員がサステナビリティ施策の策定および実施に参画する機会を提供します。
- サステナビリティに関する側面を含め、顧客満足度を定期的に確認し、必要に応じて改善します。
- 当社、製品およびサービスに関する広報資料およびマーケティング・コミュニケーションにおいて、サステナビリティに関する主張を含め、正確な情報が提示されることを確保します。
- 建物およびインフラのライフサイクルのすべての段階において、サステナビリティを組み込みます。
- 施設のライフサイクル全体を通じて、用途地域に関するすべての適用要件ならびに保護区域および文化遺産に関する関連法令を遵守します。
- 特別な支援を必要とする方を含め、すべての方に対するアクセシビリティを確保します。
- 当社による土地・水利権および不動産の取得については、法令を遵守するとともに、地域コミュニティおよび先住民族の権利(自由かつ十分な情報に基づく事前同意を含む)を尊重し、非自発的な移転を伴わないことを確保します。
- 従業員およびゲストに対し、自然環境、地域文化および文化遺産に関する情報提供および解説を行います。
- 当社が事業を展開する地域において、ゲストに責任ある観光・旅行への理解を促します。
社会:
- 地域インフラおよび社会コミュニティの発展を支援する取り組みに積極的に貢献します。
- 地域コミュニティに雇用およびキャリア向上(管理職を含む)における均等な機会を提供します。
- 入手可能であり、かつ十分な品質を満たす場合には、地域のサプライヤーおよびフェアトレード製品を優先的に採用します。
- 地域の自然、歴史および文化に基づいた持続可能な製品およびサービスの開発・販売において、地域の起業家を支援します。
- 商業的搾取、性的搾取、その他あらゆる形態の搾取またはハラスメントに対して厳格に不寛容の姿勢をとり、特に子ども、青少年、女性、少数派およびその他の脆弱な立場にある人々の保護を徹底します。
- 性別、人種、宗教、障がいその他のいかなる理由による差別も行わず、管理職を含めた均等な雇用機会を提供します。
- 労働者の権利を尊重するとともに、従業員に対して少なくとも生活賃金以上の賃金を支払うことを確保します
- 従業員に対し、定期的な研修、経験の機会およびキャリア向上の機会を提供します。
- 開発が近隣コミュニティにおける基本的サービスの利用可能性を損なわないことを確保するため、デュー・ディリジェンスを実施します。さらに、地域住民の生計手段へのアクセスを妨げないよう配慮します。
- 先住民族コミュニティおよび文化的または歴史的に配慮が必要な場所への訪問の管理および促進に関して、国際的および国内のベストプラクティスならびに地域で合意されたガイドラインを採用します。
- 歴史的、考古学的、文化的および精神的に重要な価値を有する地域の資産、遺跡および伝統の保護・保存および向上に貢献します。
- 地域コミュニティの知的財産権を尊重しつつ、当社施設に地域文化の要素を取り入れます。
- 地域の法令および国際法で許可されている場合を除き、歴史的および考古学的遺物の販売、取引または展示には関与しません。
環境:
- 設備資産、食品・飲料、建設資材および消耗品を含め、環境に配慮したサプライヤーおよび製品を優先的に採用します。
- 消耗品および使い捨て製品の調達において責任ある意思決定を行い、廃棄物の発生量の最小化に努めます。
- エネルギー消費量を種類別に測定し、再生可能エネルギーの利用拡大を含め、総消費量の削減に向けた取り組みを行います。
- 水リスクの評価を行い、水使用量を用途別に測定するとともに、総使用量の削減に向けた取り組みを行います。水資源が持続可能な形で調達されることを確保し、環境流量に悪影響を及ぼさないよう配慮します。
- 可能な範囲で、当社が管理するすべての発生源から出る重要な温室効果ガス排出量を特定・算定し、排出削減のための手順を実施します。
- 輸送の必要性を低減するとともに、ゲスト、従業員、サプライヤーおよび当社の事業運営において、より環境負荷の低い代替手段の利用を積極的に推進します。
- グレイウォーターを含む排水を適切に処理し、安全な形でのみ再利用または排出します。
- 食品廃棄物を含む廃棄物の量を測定し、廃棄物削減のための仕組みを導入します。削減が困難な場合には、再使用またはリサイクルを行います。残余廃棄物の処理については、地域住民および環境に悪影響を及ぼさないことを確保します。
- 有害物質の使用を最小限に抑え、可能な場合には代替製品や方法に置き換えます(例:リーフセーフの日焼け止めや虫よけの使用)。
- 化学物質の保管、使用、取扱いおよび廃棄について、適切な管理を確保します。
- 騒音、光、流出水、土壌侵食、オゾン層破壊物質ならびに大気・水質・土壌汚染物質による汚染を最小限に抑えるための対策を実施します。
- 生物多様性の保全を支援・推進し、特に自然保護区域および生物多様性の価値が高い地域の保全に貢献します。自然生態系へのあらゆる影響は最小限に抑えるとともに、回復措置を講じ、保全管理への代償的貢献を行います。
- 可能な場合には在来種の利用など適切な措置を講じることにより、外来種の導入を回避します。
- 自然地域への訪問の管理および促進に関する適切なガイドラインに従い、負の影響を最小化するとともに、来訪者の満足度の最大化を図ります。
- 当社の事業運営における野生動物とのあらゆる相互作用について、責任ある管理を行います。
- 野生動物については、認可および許可を受けた者による場合、かつ地域および国際の法令に準拠した適正に規制された活動を除き、飼育または捕獲された個体の取得を行いません。
- 野生生物種の採取、消費、展示、販売または取引については、その利用が持続可能であり、かつ関連する法令を遵守する規制された活動の一環である場合を除き、これを制限します。